金属アレルギーに配慮した治療

金属アレルギーとは

金属アレルギーとは

金属アレルギーとは、文字通り金属が引き起こすアレルギーのこと。時計やアクセサリー類だけでなく、歯科治療で使う金属の被せものや詰めものも、金属アレルギーを引き起こす要因になることがあります。

金属アレルギーの症状

金属アレルギーの症状

一口に金属アレルギーといっても、一人ひとり反応する金属の種類や症状はさまざま。一般的に金属アレルギーの症状が皮膚に出ると、いわゆる「かぶれ」の状態になります。その他、かゆみ、発疹、腫れ、赤み、水泡、液の滲出などの症状が出ます。

金属の歯科素材によって金属アレルギーが出た場合、一般的な症状の他に特殊な症状としては「掌せき膿疱症(手のひらや指の付け根から手首、足の裏、土踏まずに水疱ができる)」「味覚異常」「口腔扁平苔癬(こうくうへんぺいたいせん)」などがあります。

金属アレルギーの検査方法

しっかりと原因を調べることが大切です。西新井デンタルクリニックでは、パッチテストでアレルギー検査を行います。

いくつかの金属試薬を含ませた専用のばんそうこうを背中に貼っていただきます。その後、アレルギー反応が出ているかどうかを、2日後、3日後、7日後の3回に分けてチェック。どの試薬に反応したのかを調べて、アレルギーの原因を特定します。

当クリニックは、この検査を東京医科歯科大学と医療連携して実施。安心しておまかせください。

金属アレルギーにならないための取り組み

術前

術後

術前

術後

当クリニックでは、念入りな金属アレルギー検査はもちろん、金属アレルギーにならないための治療として、セラミックを用いた治療を積極的に行っています。

そもそもセラミックとは、無機質・非金属材料を高温処理製造された素材。「非金属」なので、金属アレルギーになるリスクはありません。「金属アレルギーが心配」「アレルギー体質だから金属は使いたくない」という方は、お気軽にご相談ください。

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